「ヒメリュウキンカ(姫立金花)」 キンポウゲ科 花言葉は… あなたに会える幸せ・人見知り 「山野の湿った草原や川沿いの林床など湿り気のある場所に自生します。大元のふるさとはイギリスですがヨーロッパからシベリアにかけて広く分布している野草です。」 しあわせの黄色いハンカチのような、 あ... 続きをみる
2019年1月のブログ記事
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今年のミニトマトのための簡易ビニールハウスの骨組みを建てた。 昨年度は、雨除けハウスだったので、害虫によってプチぷよが全滅してしまった。 今年は、完全にネットとビニールで覆ってしまって、虫を寄せ付けないようにしようと考えている。 ハウスの大きさは、入り口は180㎝で、長さは950㎝である。 高さは... 続きをみる
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知り合いに「仏像彫刻師」がいる。 以下は、仏師の生まれ故郷のお寺へ奉納する仏像の完成画像である。 仏師からのメッセージ 『宮城県気仙沼市の震災鎮魂の寺「地福寺」に奉納する予定です。 東京新聞、千葉版に載りました。ほっとしてます。また、次が待ってます。立ち木観音の完成と等身大の阿弥陀如来です。』
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節分が近づく。 『節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。 節分とは「季節を分ける」ことも意味している。 江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。 季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ば... 続きをみる
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西宇和産のみかん。 やっぱり、プロの作ったみかんは甘い。 我が家には3本の温州みかんの木があるが、今年度は不作だった。 それで、今年に入ってから味見して買ったみかんが、西宇和産だった。 西宇和産のみかん
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「おかゆ」「おじや」「雑炊」「リゾット」の違いってなーんだ? http://news.livedoor.com/article/detail/11944515/ NEWSポストセブン 『 世界中の料理を味わうことができる食大国日本。だが、レストランのメ... 続きをみる
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ニホンズイセン(日本水仙) 『ニホンズイセンという名をもちますが、原産地は地中海沿岸。』 白い水仙の花ことば 「神秘」「尊重」「自己愛」 『白の水仙は希望の象徴とされ、阪神淡路大震災の際には皇后美智子様が皇居で摘んだ17本の水仙を現地に献花された。』 ... 続きをみる
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皆さんは、エクセルを使ってますか? パソコンでエクセルを開こうとしたら、フリーズしてしまって開けなくなってしまった。 ネットで調べたら、以下の情報のように、ウィンドウズの自動アップデートしたら使えなくなってしまった。 ネットで調べてアップデートされた「KB4461627」プログラムをアンインストー... 続きをみる
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ユーチューブを見ていたら、武田邦彦氏の日本の経済の大嘘と題した講演を見つけた。 それを聞いて、前々から、よく解っていなかったことが、はっきりと理解できた。 それは、日本の国債が1000兆円だと言うことの意味である。 財務省も経済学者も日経新聞も、こぞ... 続きをみる
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今年度のメダカ繁殖の種魚が揃ってきた。 一昨年あたりから、これからの三色メダカの主流は、非透明鱗メダカだと思っていた。 楊貴妃透明鱗三色メダカは、透明鱗である。 今までの三色メダカの主流だった。 とても綺麗であるが、白の色が透明鱗で表現していた。 そのため、女性的で迫力に欠けるところがあった。 以... 続きをみる
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みみちゃ~ん!いい顔して!! こんなので、どお! みみは、一日中お布団から顔を出して寝ている。 バックやダンボール箱、箱なら何でも大好き。 みみちゃん!それは、お医者さんに行くときバックだよ!! お母さん、いじわるしないで下に置いてよ!! みみは、丸いものがあるとサッカーの... 続きをみる
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キャベツを収穫した後、そのままにしていたら芽が出て小さなキャベツが出来た。 食べるほどの大きさにでは無いので、にわとりの餌にした。 にわとりは野菜の中でキャベツの葉が一番好きな感じがする。 生後4か月目に入った若鶏たち 2歳親鶏 毎日卵を産んでいる。 3歳親鳥 卵は2日か3日に1回産む。 卵を産む... 続きをみる
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大きな紙袋で遊んでいて、何かの拍子にヒモが首にかかってしまった。 そのまま、猫タワーに登って、澄ました顔で、外を眺めている。 「みみちゃ~ん!大きな袋ぶら下げて、どこへ行くの?」 『なあに?おかあさん。どこにもいかないよ。』 「みみちゃん、なんか変なんだけど? 気がつかないの?」 『そうな... 続きをみる
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年代物の耕耘機 2013年まで使っていた耕耘機である。 画像が出てきたので、懐かしくなって記事にした。 2013年に、現在使っている耕耘機を購入した。 その時に、並べて撮った画像である。 古い耕耘機は、知り合いの専業農家の納屋の奥に、眠っていた年代物の耕耘機だ。 ジーゼルエンジンは40年ぐらい使っ... 続きをみる
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第3弾のほうれん草が元気に生長している。 まだ小さいがゆっくりと育っている。 収穫は3月頃になるだろうか。 ロマネスコが顔を見せた。寒さがきつくなる中で、ゆっくりではあるが確実に大きく成長している。 昨年の春にも作ったが、冬のほうがより甘く美味しいということである。 まだまだ小... 続きをみる
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初競りで、マグロを高値で競り落とすメリットとは? 2017年には、マグロ一匹7,420万円の「出費」だったが、今回は、3億3360万円の出費である。 果たして、『すしざんまい』の『喜代村』は、儲かるのであろうか? https://www.sanspo.com/geino/ne... 続きをみる
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「遊べないのはお金のせいじゃない!」という所ジョージの深い言葉 by 大谷由里子 ※ 引用『年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえ... 続きをみる
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田舎風の暮らしを楽しむ場の構築 私の住んでいる街から上野までは、電車で33分で行ける。 つまりほとんど都会に住んでいるわけである。 しかしながら、ちょっと移動すれば、そこには田舎の風景が広がる。 小さな林のような山がある。 35年ぐらい前に、その山の一角に将来の宅地化を期待して100坪ほどの土地を... 続きをみる
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以下の記事は、3年前にブログに載せたものである。 あれから、自分の生活はどのような変わっているのだろうか。 『貝原 益軒の名前を知ったのは、中学校の歴史の教科書。 江戸時代の儒学者であったと言うぐらいの知識しか持ち合わせていない。 ※画像はwebからの借り物 今回たまたま「人生を楽しく送るた... 続きをみる
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3日前に、野菜残渣を混ぜて再発酵させた温床の内部温度が凄い。 50度までの温度計は、針が簡単に振りきれた。 70度まで測れる温度計で計ったら、64度を記録した。 初期発酵で71℃が最高だから、もう何度も再発酵させているのに64℃は驚異の発酵温度だ。きっと、枯草と水分の多い野菜... 続きをみる
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多くの人は、現役の仕事を辞めて、定年を迎える。 サラリーマンはもちろんのこと、自営業や会社経営をしている人も、後進に道を譲って隠居生活をする。 まれに生涯現役の人もいる。 ※画像は借り物 以前、超せっかち生活や数億円のバイオリンを持つ天才バイオリニストの千住真理子さんのTV番組を見た。 卵をコップ... 続きをみる
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暮れに最後のみかんを収穫したので、みかんの選定作業を行った。 みかんは3本あり、昨年は豊作の年で3か月ぐらい食べるだけの量が採れた。 まだ、30個ぐらい収穫したものがある。 今年は、裏年になるのであまり強い剪定をせずに、風通しが良くなることだけをポイントに、剪定をした。 ... 続きをみる
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妻の絵手紙 『今年もどうぞ宜しくお願いいたします。』 彩玉ボード拓本 ... 続きをみる
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サツマイモ19本1300円、1本約70円。 種類は「紅はるか」 買った場所は、いつも行っている茨城県の『スーパータイヨウ』。 野菜がとても安いスーパーだ。 サツマイモは、収穫後キュアリングをして、3か月ぐらい熟成させる。 つまり10月に収穫すれば、12月の下旬ごろから熟成の済んだサツマイモが出回る... 続きをみる