いたずらみみが、おとなしくしていた。
大きな紙袋で遊んでいて、何かの拍子にヒモが首にかかってしまった。
そのまま、猫タワーに登って、澄ました顔で、外を眺めている。
「みみちゃ~ん!大きな袋ぶら下げて、どこへ行くの?」
『なあに?おかあさん。どこにもいかないよ。』
「みみちゃん、なんか変なんだけど? 気がつかないの?」
『そうなの、変な袋がついてくるんだよ。』
お母さんに、袋を取ってもらったみみは、いつもの所でくつろいでいた。
大きな紙袋で遊んでいて、何かの拍子にヒモが首にかかってしまった。
そのまま、猫タワーに登って、澄ました顔で、外を眺めている。
「みみちゃ~ん!大きな袋ぶら下げて、どこへ行くの?」
『なあに?おかあさん。どこにもいかないよ。』
「みみちゃん、なんか変なんだけど? 気がつかないの?」
『そうなの、変な袋がついてくるんだよ。』
お母さんに、袋を取ってもらったみみは、いつもの所でくつろいでいた。
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