カリフローレとロマネスコ
カリフローレは、早く種を蒔いたのですでにたくさん食べた。
あと3個を残すばかりとなった。
ようやく、美味しい食べ方がわかってきた。
カリフローレのピリ辛炒め
最初はスープにしたので、出汁が出てしまったのでカリフローレ自身は味がしなかった。また煮てしまったため柔らかくなってしまった。
その後、軽く湯がいたり、炒めたりして食べたら、茎がコリコリとして甘みがあってとても美味しく食べられた。
以前収穫したカリフローレの裏側画像
茎を出来るだけ伸ばして、食べるともっと甘くて美味しいと聞いたので、現在伸ばしている。
陽にあてて長い間置いておくと、蕾が茶色に変色してしまうため、外側の大きな葉っぱで全体を包み込んだ。
収穫は、正月となるだろう。
面白いのを発見した。収穫した親木の横から脇芽が出て、何やら花芽が出てきたようだ。
きっと小さなカリフローレが出来る感じがする。
同じような脇芽を、もう一つ見つけた。
下の画像はロマネスコである。
葉の隙間からロマネスコの蕾がはっきりと確認できるようになった。
下の画像は春に収穫したものだ。
葉もずいぶん大きくなってきた。
下の画像は、右側がロマネスコで左側が茎ブロッコリーである。
同じ時期に種を蒔いたので、ロマネスコが大きいことがわかる。
ロマネスコとベーコンのおかか醤油炒め
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