老後の遊び場 秘密基地
家庭菜園のある秘密基地の全貌である。
休日はいつもこの場所で、暇を潰している。
金魚ハウスでは、めだかやらんちゅうを繁殖させている。
温床を設置しているハウスには、ぶどうの木がある。
菜園は1から5まである。約300坪を友人と二人で耕作している。
秘密基地は、約50坪の広さがある。
こちらは主にらんちゅうの池が並んでいる。
下の画像は、現在は漬物小屋に使っている。
基地の奥には、鶏小屋が3つあり全部で15羽飼っている。
卵を食べるためである。
秘密基地にくると最初に準備するのは、薪ストーブを炊くことである。
この状態まで火が燃えると、身体全体が暖まる。
下の画像は順繰りにくべていく材料である。
最初は、カンナクズに灯油を染み込ませた付け木である。
続いて燃えやすい杉の枯れ葉
同様に燃えやすい杉の皮
続いて、カラカラに乾いた薪
こちらは1年ぐらい乾かした固くて火力の強い薪。
続いて、まだ生木の状態の柿の木である。
火力が強くなった時に初めて燃えて、火持ちする。
次は、まだ生木の太い薪である。
たくさんひがついた時に1本くべると長持ちする。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。