100種類以上の野菜を作る 家庭菜園

出来るだけ固定種の野菜を作り、自家採種しています。

妻の絵手紙  節分が近づく

節分が近づく。

 





『節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。


節分とは「季節を分ける」ことも意味している。


江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。



季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われる。』








妻の絵手紙 みかん

西宇和産のみかん。
やっぱり、プロの作ったみかんは甘い。
我が家には3本の温州みかんの木があるが、今年度は不作だった。
それで、今年に入ってから味見して買ったみかんが、西宇和産だった。










西宇和産のみかん



老後の人生

私の会社の同僚で来年65才になるパートの男がいる。
会社は、67才までの全てのパートに継続契約を行うと発表した。



彼は、私に継続が打ち切られたらどうしようと心配だったと言った。
働かなければ食べて行けないということではない。ひょっとしたら私よりも年金額は多いかも知れない。



彼には一つ大きな悩み事がある。
それは膀胱癌の治療を続けていることが原因している。
2度ほど再発して治療を受けている。
時々不安になることがあると言っていた。



彼は忙がしく働くことで、その不安を紛らわしているようだ。
彼の気持はわかる。
しかし、私はそれだけでは無いと思う。



彼は車が好きで、新車貯金をしていると言っている。3年毎に新車に乗り換えるためである。
彼は、癌になった時に、欲しくても我慢していたクラウンを買った。
その気持ちも理解出来る。



私は、パートになった時にクラウンを手放し、ワゴンRを買った。車にはさほど執着は無い。



彼の趣味は、奥さんと一緒に旨いものを食べに行ったり、車で遠くまで出かけたりすることだ。
また、毎月送られてくるロボ君の部品を組立てたりすることも趣味のようだ。



どちらかと言うと、彼の趣味は、ある程度お金がかかるものだ。
楽しみではあるに違いないが、老後の有り余る時間を埋め尽くすには、お金が足りないだろう。



富裕層だったら、1年中旅をしていれば、時間を楽しみながら埋めることが出来ると思う。実際に私の大学の友人に、毎月海外旅行を楽しんでいる男がいる。月に50万円の不労所得を旅行に使っている。



彼は癌のせいにしているが、私にはそれが真因とは思えない。



老後の人生を、真剣に考えていないのが、一番の原因だと思う。



私が、彼と同じ立場だったら、パートなどしていない。検査や入院で会社に迷惑を掛けてまで、働いたりはしない。



秘密基地を更に改造し、お風呂やシャワー室を作ったり、簡単なキャンプ施設を作ったりして、仙人の真似事をして遊ぶ事を考えるだろう。



今の医学で、膀胱癌ごときで死にはしない。
必ず治ると信じて、それも自分の運命だと受け止め、人生をどう楽しく過ごすかを考え実践することだと思う。



今の私にとっては、老後の時間の一部を労働に回し、残りの余暇時間を楽しくするためのお金を稼いでいるに過ぎない。だから若い時のように、仕事が生き甲斐である必要は全く無い。
自分の体力とスキルでそれ相応の報酬が得られるものなら、仕事は何でも良い。



私は53才の時に早期退職し、第2の人生を遊んで暮らそうと本気で考え、そして挫折した。
自由に使える金がたくさん無いと、楽しく遊ぶことは、とても難しいものだと悟った。



それから現在まで、老後の有り余る自由時間を、どう楽しく使うかが、生きるテーマとなっている。