妻の絵手紙 いちごを買ってきた
今日は、茨城県にあるスーパータイヨーで、いちごを買ってきた。
いちごを買ったのには、二つの意味がある。
一つは、もちろん食べたかったから。
そして、もう一つは絵手紙の題材である。
「へたでもいい。へたがいい。」
絵手紙の先生が教えてくれた絵手紙の極意。
最近妻の絵手紙は、めっぽう腕をあげた。
蔕(へた)と下手(へた)と「へたがいい」の掛詞。
謙遜の言葉を入れたと言うことは、自分でもまんざらじゃないとの思いが感じられる。
はは~ん、自信ついたな。
今日は、茨城県にあるスーパータイヨーで、いちごを買ってきた。
いちごを買ったのには、二つの意味がある。
一つは、もちろん食べたかったから。
そして、もう一つは絵手紙の題材である。
「へたでもいい。へたがいい。」
絵手紙の先生が教えてくれた絵手紙の極意。
最近妻の絵手紙は、めっぽう腕をあげた。
蔕(へた)と下手(へた)と「へたがいい」の掛詞。
謙遜の言葉を入れたと言うことは、自分でもまんざらじゃないとの思いが感じられる。
はは~ん、自信ついたな。
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