温床のナス科の種が発芽した。
催芽蒔きで発根させた種を、温床の発酵熱を利用して発芽させた。
種によって、発芽の日数は微妙に違う。
下の画像は、鷹の爪の発芽である。
かなり早く発根していた。播種2月6日、発根2月11日、発芽2月16日である。
ミニトマトの『プチぷよ』の発芽が始まっている。
今日が16日であるから、発芽に5日掛かった。
中玉トマトの『フルティカ』の発芽である。
F3のミニトマト『キャロルミニ』の発芽画像だ。
温床内部15cmの温度である。
64.9度である。ポットの埋まっている表面は30度前後になっているだろう。このあたりは、私の感であるが。
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