二階サンルームの植物
私は菜園管理、そして二階のサンルームの植物たちはカミさんの管理である。
パフィオの花である。
ずいぶん昔に、茨城県の専門店に行って購入した物である。
まだ、あまり出回ってなかった花である。
パフィオが咲き始めると次には、胡蝶蘭の花芽が伸び始める。
二階サンルームにあるサボテンだ。
植えてから、ほとんど植え替えをしていないようだ。
鉢からはちきれそうになっている。
毎年黄色い花を咲かせてくれる。
花の数がどんどん多くなっている。
今年は、子どものサボテンにも咲いたようだ。
上から撮影した。
後ろにあるプラチナ金鯱よりは、一回り小さい感じだ。
金鯱は、伊豆シャボテン公園のサボテンに行った時に、感動して欲しくなりネットで購入した物である。すでに10年以上も経っている。
伊豆シャボテン公園 画像元https://snaplace.jp/izusyabotenkoen/
ハオルチアの銘品「姫玉緑」である。
丸くて濃い緑と薄い緑の模様が面白い個体だ。
三色透明鱗のメダカをヤフオクに出品した。
落札者が自宅まで受け取りに来た時に、プレゼント品として、何種類か持って来てくれたものだ。小さな株だったが、いつの間にか大株になっていた。
別のハオルチアは、先が尖がっており、よく見ると透けている。
プレゼントしてくれた人が、実生で選別したオリジナルな品種である。
その人は、偶然にも私の友人の教え子であった。
3種類目のハルオチアである。
このタイプは子どもを出さない。1株が大きくなっている。
日本の茎は花芽である。花は小さな地味な花である。
ハルオチアは、実生で自分好みのオリジナルなものを作っていくのが面白いようだ。
今、多肉植物が流行っているが、ハルオチアは、丸っこくて葉の半分が透き通っていて、とても可愛らしい。
また、たくさんの種類があるようだ。
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