ユーチューブを見ていたら、武田邦彦氏の日本の経済の大嘘と題した講演を見つけた。 それを聞いて、前々から、よく解っていなかったことが、はっきりと理解できた。 それは、日本の国債が1000兆円だと言うことの意味である。 財務省も経済学者も日経新聞も、こぞ... 続きをみる
100種類以上の野菜を作る 家庭菜園の新着ブログ記事
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今年度のメダカ繁殖の種魚が揃ってきた。 一昨年あたりから、これからの三色メダカの主流は、非透明鱗メダカだと思っていた。 楊貴妃透明鱗三色メダカは、透明鱗である。 今までの三色メダカの主流だった。 とても綺麗であるが、白の色が透明鱗で表現していた。 そのため、女性的で迫力に欠けるところがあった。 以... 続きをみる
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みみちゃ~ん!いい顔して!! こんなので、どお! みみは、一日中お布団から顔を出して寝ている。 バックやダンボール箱、箱なら何でも大好き。 みみちゃん!それは、お医者さんに行くときバックだよ!! お母さん、いじわるしないで下に置いてよ!! みみは、丸いものがあるとサッカーの... 続きをみる
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キャベツを収穫した後、そのままにしていたら芽が出て小さなキャベツが出来た。 食べるほどの大きさにでは無いので、にわとりの餌にした。 にわとりは野菜の中でキャベツの葉が一番好きな感じがする。 生後4か月目に入った若鶏たち 2歳親鶏 毎日卵を産んでいる。 3歳親鳥 卵は2日か3日に1回産む。 卵を産む... 続きをみる
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大きな紙袋で遊んでいて、何かの拍子にヒモが首にかかってしまった。 そのまま、猫タワーに登って、澄ました顔で、外を眺めている。 「みみちゃ~ん!大きな袋ぶら下げて、どこへ行くの?」 『なあに?おかあさん。どこにもいかないよ。』 「みみちゃん、なんか変なんだけど? 気がつかないの?」 『そうな... 続きをみる
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年代物の耕耘機 2013年まで使っていた耕耘機である。 画像が出てきたので、懐かしくなって記事にした。 2013年に、現在使っている耕耘機を購入した。 その時に、並べて撮った画像である。 古い耕耘機は、知り合いの専業農家の納屋の奥に、眠っていた年代物の耕耘機だ。 ジーゼルエンジンは40年ぐらい使っ... 続きをみる
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第3弾のほうれん草が元気に生長している。 まだ小さいがゆっくりと育っている。 収穫は3月頃になるだろうか。 ロマネスコが顔を見せた。寒さがきつくなる中で、ゆっくりではあるが確実に大きく成長している。 昨年の春にも作ったが、冬のほうがより甘く美味しいということである。 まだまだ小... 続きをみる
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初競りで、マグロを高値で競り落とすメリットとは? 2017年には、マグロ一匹7,420万円の「出費」だったが、今回は、3億3360万円の出費である。 果たして、『すしざんまい』の『喜代村』は、儲かるのであろうか? https://www.sanspo.com/geino/ne... 続きをみる
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「遊べないのはお金のせいじゃない!」という所ジョージの深い言葉 by 大谷由里子 ※ 引用『年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえ... 続きをみる
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田舎風の暮らしを楽しむ場の構築 私の住んでいる街から上野までは、電車で33分で行ける。 つまりほとんど都会に住んでいるわけである。 しかしながら、ちょっと移動すれば、そこには田舎の風景が広がる。 小さな林のような山がある。 35年ぐらい前に、その山の一角に将来の宅地化を期待して100坪ほどの土地を... 続きをみる
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以下の記事は、3年前にブログに載せたものである。 あれから、自分の生活はどのような変わっているのだろうか。 『貝原 益軒の名前を知ったのは、中学校の歴史の教科書。 江戸時代の儒学者であったと言うぐらいの知識しか持ち合わせていない。 ※画像はwebからの借り物 今回たまたま「人生を楽しく送るた... 続きをみる
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3日前に、野菜残渣を混ぜて再発酵させた温床の内部温度が凄い。 50度までの温度計は、針が簡単に振りきれた。 70度まで測れる温度計で計ったら、64度を記録した。 初期発酵で71℃が最高だから、もう何度も再発酵させているのに64℃は驚異の発酵温度だ。きっと、枯草と水分の多い野菜... 続きをみる
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多くの人は、現役の仕事を辞めて、定年を迎える。 サラリーマンはもちろんのこと、自営業や会社経営をしている人も、後進に道を譲って隠居生活をする。 まれに生涯現役の人もいる。 ※画像は借り物 以前、超せっかち生活や数億円のバイオリンを持つ天才バイオリニストの千住真理子さんのTV番組を見た。 卵をコップ... 続きをみる
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暮れに最後のみかんを収穫したので、みかんの選定作業を行った。 みかんは3本あり、昨年は豊作の年で3か月ぐらい食べるだけの量が採れた。 まだ、30個ぐらい収穫したものがある。 今年は、裏年になるのであまり強い剪定をせずに、風通しが良くなることだけをポイントに、剪定をした。 ... 続きをみる
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妻の絵手紙 『今年もどうぞ宜しくお願いいたします。』 彩玉ボード拓本 ... 続きをみる
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サツマイモ19本1300円、1本約70円。 種類は「紅はるか」 買った場所は、いつも行っている茨城県の『スーパータイヨウ』。 野菜がとても安いスーパーだ。 サツマイモは、収穫後キュアリングをして、3か月ぐらい熟成させる。 つまり10月に収穫すれば、12月の下旬ごろから熟成の済んだサツマイモが出回る... 続きをみる
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踏み込み式温床の切り返しを行ってから1週間が過ぎた。 温床は、かなり堆肥化してきたので、発酵熱の持続時間が短くなっている。 12月22日トマト苗空間の温度 12月28日(1週間目)の温度 12月27日に、隣の温床に野菜残渣と糠を投入... 続きをみる
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2019年 平成31年 家庭菜園 播種日・定植日・収穫日 注意事項等 予定表 ※随時 変更&記録 1月 1火 元旦 2水 1本ネギ、下仁田ネギ ポットに播種 ... 続きをみる
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のらぼう菜が元気である。 まだトウ立ちはしていない。 2月頃になるだろう。 のらぼう菜は、トウ立ちした花芽を食べる野菜である。 菜の花特有の苦みが少なく、癖のない美味しい野菜である。 間引き菜をお浸しにして食べても、とても美味しい。 下の画像は、芽がでた玉ねぎを秋に植えたもので... 続きをみる
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ベト病菌を太陽熱消毒で、やっつけることができるか? ≪ハウスにおける太陽熱消毒の効果≫ 転載元 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cmsdata/8/3/2/8324d45a809bbdc7ebb5ec4acecfdd57.pdf#search=%27%E3%83%... 続きをみる
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家庭菜園のある秘密基地の全貌である。 休日はいつもこの場所で、暇を潰している。 金魚ハウスでは、めだかやらんちゅうを繁殖させている。 温床を設置しているハウスには、ぶどうの木がある。 菜園は1から5まである。約300坪を友人と二人で耕作している。 秘密基地は、約50坪の広さがある。 こちらは... 続きをみる
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タマネギの現在の成長具合である。 播種時期は9月22日 定植時期は11月11日 去年に続いて、播種時期を決めて出来るだけ液肥等で肥培を図った。 しかしながら、日照時間を考慮せず思うように育たなかった。 細い苗であったが完全に活着し、トウ立ちを心配することは無い。 すでに、12月に入って1回は化成肥... 続きをみる
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カリフローレは、早く種を蒔いたのですでにたくさん食べた。 あと3個を残すばかりとなった。 ようやく、美味しい食べ方がわかってきた。 カリフローレのピリ辛炒め 最初はスープにしたので、出汁が出てしまったのでカリフローレ自身は味がしなかった。また煮てしまったた... 続きをみる
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≪理想の土づくりのまとめ≫ ≪理想的な土壌とは、どんなものか?≫ 理想的な土壌では、発酵微生物と合成微生物の割合が高く、互いに連動している土壌である。 乳酸菌や酵母などを主体とした発酵微生物が多くいる土壌では、生の有機物を施用すると香ばしい発酵臭がして、麹カビが多く繁殖する。 有機物は分解され、そ... 続きをみる
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セロリを収穫した。 プランターでの露地栽培であり、ここのところの寒さに耐えている。 寒風対策を何も施していないが、けっこう丈夫なようだ。 全体の大きさが50㎝幅にそだっている。 一番広い部分が3㎝ぐらいだ。
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畑に落ち葉を集めてきて、撒いた。 来年度の友人のジャガイモを作付けする場所だ。 かなりの量の落ち葉を撒いた。 1山は、およそ100リットル分ぐらいだ。それを5山分撒いた。 畑の周りの山がどうなっているのか、散策して観察した。 杉の枯れ葉や枝が散乱している。 落ち葉も積もりに積もっている。 山の下側... 続きをみる
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ミニトマトの脇芽挿しで根を出したものをポットに植えて、来春まで越冬させようと取り組んでいる。 上手く行けば、来年種を買わずに同じ品種のトマトが出来る。 この方法が成功すれば、苗を一鉢買うことで、ずっと同じ品種を育てられるわけである。 現在の画像 苗は順調に生育している。 過去の画像 ピッコラルージ... 続きをみる
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今年度は、大玉トマトの栽培はほぼ満足のいく成果だったが、ミニトマトは全く駄目だった。 特に「プチぷよ」は、小さな虫に皮を舐められて、ザラザラな肌になってしまい、まったく食べられなかった。 家の近所の露地栽培では、「プチぷよ」も奇麗な肌で、とても美味しく出来た。 大玉とミニトマトの糖度も期待したよう... 続きをみる